ken3memoの下書き日記

挨拶・自己紹介:失敗続きのAB型の変わり者 三流プログラマー Ken3です。
※プログラムのサンプルコードや小話を書き込む予定です。




2011-09-12

検索窓 設置のテスト

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2011-08-20

ドラマ 勇者ヨシヒコと魔王の城 第7話の台詞 あとで感想を付け足す

02:27 | ドラマ 勇者ヨシヒコと魔王の城 第7話の台詞 あとで感想を付け足す - ken3memoの下書き日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - ドラマ 勇者ヨシヒコと魔王の城 第7話の台詞 あとで感想を付け足す - ken3memoの下書き日記

勇者ヨシヒコと魔王の城 第7話台詞 あとで感想を付け足す

とりあえず、UPする。※ここからExcelへ書きこんでスクロールさせて動画を作る・・・??

第7話の台詞



    (ムラサキ)ねぇねぇ 私また

    特技身につけたかもしんない。

    (ヨシヒコ)えっ どんな特技だ?


       ちょ見てて いくよ。

      何だ この油断した目は。

    こんな状態なら

     この女 倒せるかもしれない。

    すごい! この特技は使えるぞ。


        この特技

        酔っ払いの目と名づけた。

    (メレブ)ほほう。 ムラサキは

    酔っ払いの目という特技を

     手に入れたか。


      (ダンジョー)早速 次の戦いに

       使ってもらおうじゃないか。

    ムラサキの特技に浮かれてるところ

     恐れ入ります 失礼します。

    1つご報告があります。

    私もまた1つ

    呪文を覚えたようです。


          何ですか? メレブさん。

     どうせまた 使えねえやつだろう。

    ムラサキ バカ。

    そして 平ら胸。

    この呪文は 強い敵と戦うとき

    かなり有効な呪文だよ。


        どんな呪文だ? 早く言え。

      味方の守備力を

       一気に上げる呪文だよ。

    そんな呪文があるのか? すごい。


     

     俺は この呪文を 人知れず…。


          ポリコズン!

        そう名づけたよ。


          ポリコズン…。

     この呪文は

     ブドウに多く含まれるポリフェノールと


      トマトに多く含まれるリコピンを

     味方の体内に注入することが

        できる呪文だよ。


          すごい!

    どれぐらいの量だ?


      ブドウ4房ぶんのポリフェノールと


          トマト…。

      3個半ぶんぐらいのリコピン?

         注入するよ。

        すげえ少ないよね? それ。

      一度の量は少なくても

      長く続けることによって


       血液はサラサラになり


              

    脳卒中 動脈硬化 心筋梗塞など


      そんな病気から

      身を守ることができるよ。

      敵から身を守りたいんすけど!

          病気じゃなくて。

     なんてすごい呪文なんだ。

      今すぐ私にかけてください。


       そう はしゃぎなさんな

          ヨシヒコさんよ。


          ポリコズン!

         あああ~!

       血液がサラサラになって

     体の動きまでサラサラになってきた。


       そのサラサラな動きは ちょっと

        意味わかんないけれども?

    うわあ…。

    守備力が

     上がってきた気がします。


          

    メレブさん その杖で

     私を殴ってみてください。

    いいよ。

    おお 守備力が上がってきている。


      痛いっ!

         今 痛いっつったじゃん。

     痛いじゃん 痛そうじゃん ねぇ。

    ちょっと俺も

       

     心配な歳になってきたもんでな。


        かけてもらっていい?

     なに普通に

      健康になろうとしてんだよ。


           うむ。

         ポリコズン!

      2週間は続けよう。

    そうしたら何となく

     体の中から変わってくっから。


      2週間かけて何となくなの?


        ポリフェノール!


         リコピン!

        うわぁ~!!

    魔王倒すアイテムって 次 何なんだよ。

      それわかんないで歩いてたって

        ただの散歩だぜ。

      仏ちゃま~!

       早く出てきてくれないと⇒

      ムラサキ 泣いちゃいますよ~。

    いや その程度

     かわいくしたからって⇒

    出てくるほど 仏安くないだろ。


       (仏)出てきますぅ~!

    安かった 仏!


      メレブさん メガネ メガネ。

     安く出てきて ジャジャジャジャーン!

      はい こんにちは 仏です。

    精一杯かわいい感じでやって。


      こんばんにゃ 仏だにゃ。

        にゃんにゃん。

    なんで お前のリクエストに応えなきゃ

     いけねえんだよ バカ野郎 お前。


      仏様 私は魔王を倒すために⇒


          次に何を手に入れれば

          いいのでしょうか?

      よくぞ言ったぞ ヨシヒコよ。


       天女の羽衣 無敵の靴

       鬼神の… 羽衣に続く…。

     鬼神の… 鬼神 羽衣着ねえよ。

    ゴッチャになっちゃってんじゃねえか。


     魔王を倒すための 次なる装備。

    なんでアカデミー賞 気分なんだよ。

      (ムラサキ)中身 誰が書いてんだよ。


         ドラゴンの盾。

    (歓声)


         それは どこに?

       あの… あれだよ!

    あの… あの… なんか パゴラの村だ。


     なっ あの… 東にある

    パゴラの村っていうとこにさ 行けよ。


      ただな

      簡単に手に入ると思うなよ。

      なぜならな パゴラの村に…。

    (玄関チャイム)

    はいはい ちょっと

     お待ちください。

             出んのかい!

       ほほう ずいぶん

          

      この村は賑わっているな。


          商売がうまくいってる

              証拠だろう。

      ちょっと聞いてみましょう。


      すみません ドラゴンの盾は

       どこにありますか?


          ここは パゴラの村。

          商業の栄える町だよ。

      すみません ドラゴンの盾は

       どこにありますか?


          早く俺も金儲けして⇒


           ラドマンさんのように

           金持ちになるんだ。

      コイツら 何 すっとんきょうな

       答えばかり言ってるんだ?

    ま 村に入ったら こんな感じよ。


         ねぇ 歌 歌ってるけど。

       (ダンジョー)吟遊詩人か。

      ♪「金に目のない金持ちは」

    ♪「世界の珍品 集めては

      家に並べて ご満悦」

    ♪「刀に鎧に盾に矛」


     ♪「ああ 使いもしないのに

       ああ 使いもしないのに」

    すごくわかりやすく

     ヒントをくれる歌詞だったね。


       えっ ヒント?

    いやいや ありかを

     教えてくれてたじゃん。


      すみません

      すばらしい曲だったので⇒

    ついつい聴き入ってしまいました。


        すばらしい曲って…

        声がいいよね。

       まあ そうじゃなくて

        今の曲によれば⇒

      ドラゴンの盾は金持ちの

      ラドマンが持ってるようだね。

    はいはい

     お話はわかりましたが⇒

    

    旦那様が納得されるとは

     思えません。


        魔王を倒すためなんです。

          そこをなんとか。

     (ラドマン)また やられたんかいな。

    そこそこ強い言うてたやないかい。


          ヤツならやってくれると

           思ったんですが。

         ラドマンさんですか?


          そやけど 何や キミら?

    はい 魔王を倒すために⇒

    旦那様のコレクションの

     ドラゴンの盾がほしいと。


         お願いします。

            あかん あかん!

      あれはな 遠くの

       王の墓から出た出土品でな⇒

      それはもう… うん 待てよ。

     ちょっと上がり 見せたるわ!


         神々しい盾だね。

    くれるんだな? ありがとう。


        やるとは言うてへんやろ。

    なんで見せたんだよ。 自慢?


     ハッ… 自慢ちゃうがな! ハハハハハ!

    (ダンジョー)自慢だな。

    お金持ちって イヤねぇ。

          ほんまやな。

     これ ください。

         駄菓子屋じゃないぞ。

       やってもええが 条件がある。

      西の山に わしが オーナーやってる

      五重の塔があんねん。

     なんや 神が住まう塔やいうから

      買い取ったんやけど


       遊ばしとくのも なんやから

        賃貸で貸したんや。

    ところが そこに住んどるヤツらが


        まあ 長いこと

        家賃を払えへんねやんか。

     ソイツらから 滞納しとる家賃

    根こそぎ取り立ててくれへんかな。


      そんなものは お安いご用だ。


      (ラドマン)ただ 1階から5階まで

       住んどるヤツらは


        皆殺しの 5悪党と

         呼ばれとる つわものや。

        今まで 何人も

         取り立てに行かせたが

    生きて帰ってきたヤツは誰もおらん。

    うわ~っ… それ やだなぁ…。

     ハハハハ 化け物でもあるまいし

    このダンジョーが

     さっさと取り立ててくれるわ。


         ハハッ… みんな 行く前は

          そう言うんやけどな。

     行ってきます。

           ほう さすが勇者や。

    いやいや ちょっと待ってよ。

     もう ここにあるの

     わかったんだからさ あとで

    盗みに入るっていう手もあんだよ。


          それ わしの目の前で

           言うこと 違うやん。

    今 奪って ダッシュっていうのもある。


          そうか…。

    お前 何してん?


         (ダンジョー)なるほど。

          なかなか立派な塔だ。

       これさ 1階 上がるごとに

       相手が強くなるイメージ?

       ありますけど 大丈夫かね?

    臆することは ありません。

     ドラゴンの盾が手に入るならば。


     さすがは 俺が見込んだ勇者だ。


       行きましょう。


        あっ… また腰 抜けた。

         歩けてない 歩けてない。

        ああ 出た 出た 出た。

              

        産まれたての小鹿状態。

    臆病なのも また勇者なり。


       いや さすがに

       これは やばいっしょ…。


         ジャイタン…さん みたいよ。

      (ジャイタン)やい! テメエら!

       何しに来たんだよ!

    ラドマンさんに命じられ⇒

    ここの家賃を

     いただきにあがりました。


         またかよ… ここは もう

          俺のもんなんだよ!

    お前のもんじゃない!

                 おう?

    ここは 賃貸物件だ。

    どれだけ 長く住んでも

     お前のものにはならん。


      なんだ? この感覚は。

       懐かしい感覚とともに⇒

       ここは コイツのものでも

       いいんじゃないか?

     ああ そうじゃないか。

      そんなふうな気がしています。


      あっ! 何をするんだ!

       剣を返せ!

      うるせぇ!

       お前のものは 俺のもの。

     俺のものは 俺のもんだ~い!


      ああ そうです。

      その剣は ジャイタンのものです。


         何言ってんの? ヨシヒコ?

         あれは アンタの剣でしょ。


                や~い!

    ああ…。


                や~い!

    あっ ダメだ! なぜか渡してしまう。


     ちょっと どうしたの? みんな。

    い いかん! 剣を返してくれ!

     いざないの剣を返せ!


      うるせぇ! ヨシヒコのくせに!


       あぁ… 誰かに泣きつきたい。

    何か 青くて

     丸い感じのものに泣きつきたい。

     ちょっと みんな しっかりして!

          ママ! メロン! ママ メロン!

       あやとりがしたい!

       早く あやとりをせねば!


         さては アンタ 呪術師ね!

        まんまと 術にはめたな!

      よ~し! 今から

      俺様のリサイタルを開いてやる!


           リサイタル?


               ♪「ぼげ~」

      ダメだ! なんだ この音は!

        耐えられない!

    かつて 聞いたこともない

     不快な響きだ。 これは!


       ジャイタン やめてってば!


          ダメだ… このままだと

           気絶してしまう…。

          なんとかしないと…。

         ♪「ぼげ~」

    ≪コラッ! ツヨシ!

           あっ!

       いつまで こんなところで

        歌ってんだい! えっ!


           さっさと店番しな!

          かあちゃん!

          でも コイツらがさ!

    なんなんだい? アンタらは…。

    すみません ジャイタンさんが

     ここの家賃を滞納されていて…。

    ええ! そんなことしてたのかい

     お前は!


       かあちゃん 許してくれよ!

    このバカ息子!


         かあちゃん 払うから!

    当たり前だろ!

              イテッ!

      第一の階 突破ですね。


         まぁ ラッキーパンチだけどな。

    (キサラ)あれ? ここまで

     来れちゃったんだ。


                

      ジャイタン 負けたんだ。 アイツ弱ぇ。

         ぶっちゃけ。

      キサラさん 滞納されてる家賃を

       払ってくれませんか?

     あのさ… 用件言うの 早くね?

          テンパリ過ぎ。

       私たちには時間がないんだ。

       早く 魔王を倒さねば。

     あ~ そういう暑苦しい話

      俺 苦手なんだよね。 ごめんね。

    あと それから そこの女子さ⇒

    こんな むさ苦しいヤツらといねえで

     俺のビストロのディナーパーティー⇒


     来ればいいじゃん。

      あとは 好きにやっちゃって~。

     黙れ! ムラサキは女だが 私たちと

    魔王を倒さんとする立派な戦士だ。


      お前のような男に

      

      惹かれるような女では…。

    なんだと!

     (ダンジョー)いかん!


      今度は ムラサキが呪術にかかった。


         ちょっと こっち来いよ。

         キサラ様~!

        お前 なんだよ この服…。


           すげぇいいじゃん。

         とろ~ん!

        いかん!

        ムラサキがとろけてしまった。


           やっちゃおうかな。

          弓矢か!

    こんな狭い空間で!?

    弓矢構えたキサラ様 とろけます~。

    はい 1人目~。

         危ない ヨシヒコ!

       よくぞ よけた ヨシヒコ!

     すぐ 次が来ます。 気をつけて!

    次 よけらんねえぞ! 来るぞ!


             (メレブ)来るぞ!

    もしやのや… これ

     1本しかない感じかな 矢?


      たしかに。 どこにもない様子。


         待てよ。


          待てよ!

        待ってあげましょう。

    なぜ? なぜ 待つ? えっ!?

    これ 取るぜ。 取るぜ 矢。

     ほら! ほら!

    これ 矢を…。

    はい 取ります。 抜きました。

    戻るぜ。 あの立ち位置 戻るぜ。

    そしたら おい おい!

     あれ 来るぜ。 来るぜ これ。

    はい 構えました。


            そういうことか。

    バカ! ヨシヒコのバカ!!

    3回 言います。 バカ バカ バカ!

      そのお姿 かっこよし!

    はい 1人目。


         よけろ!

      うぉ~!

       ちょ… 待て 待て 待てよ!

      早いよ。 待て 待て 待てよ。


        待ちましょう。

    

    嘘だろ!? また 待つ? 嘘だろ!?

    行くよ これ。 また 行くよ。 ねぇ。

     待つ? なんで 待つ?

    ほら 取るよ! ねぇ。

    お… 届かない。 やったじゃん!


          手伝いましょう。

    えっ!? 手伝うの? ねぇ。

    何を? ちょっと! いいよ。


        ダンジョーさん お願いします。

    お願いしちゃったよ。

    嘘でしょ?

     いいよ 引き受けなくて。 ねぇ!

    届くよね? 届いた ほら!

    なんで 取…

     なんで 取ってあげるの!?

    なんで 取って…

     ほら 戻るぜ。 戻るよ。

    戻って あの立ち位置に戻ったら

    また ほら 三たび 来る!

     構えます。


                卑怯な!

    バカ! お前が バカなだけ!!

    はい 1人目。

    あれ? これ マジ 超やばいじゃん。


           もう 待ちませんよ。

     (キサラ)ちょ… ちょっと待てよ!

    なんだ!? お前は! もう…。


            ムラサキ 大丈夫か?

             ごめん。

          なんか 催眠術に

          かけられてたみたい。


           さぁ 行きましょう。

    上に行けば行くほど強くなる説

       疑わしくなってきたな。

     ほら! 弱そうじゃん。

    上に行けば行くほど弱そうじゃん。

    名前も スズキだしね。

     それ 関係ない!

    謝れ! 全国のスズキさんに。

     めちゃくちゃ いるけど。

    いてぇ!


       (スズキ)あ… どうも。

        なんでしょう?

     この方なら

    話し合いに応じてくれそうですね。

    すみません 滞納されている家賃を

         いただきにきました。

     えっ!? 僕 払ってませんでした?


      うわっ! うっかりしてた。

    あぁ うっかりですか。

      それは よかった。


      すみません。

       払います 払いますから。

    すみません なんか わざわざ

     取りにきていただいて…。

    なんだ…

     めちゃくちゃ いい人じゃん。

    あの… よかったら

     お茶でも飲んでってくださいね。


      これから 上の方にも

      もらいにいくんですよ。

     あれ!? 魔法使いの方ですか?

    あれ… わかっちゃいました?


     あの 僕もね

      1つだけ使えるんですよ 呪文。


           へえ 1つだけ?

           おお やるな フフフフ。

    なんで 上から目線なんだよ。

    数だけあったって

     お前の ひとつも使えねえだろ。


       すごいですね スズキさん。

     私にも

      スズキさんの呪文かけてください。


       えっ!? いいんですか?


       いや 久しぶりだから

         かかるかな?

    やってみなさいよ

     ふわっとね ウィー。


             じゃあ これで。

    ザラキ!?


             何か用ですか?

          あの…。

                 セーブ?

      いえ。

             生き返らせる?

    できるんですか?


       だとね ダンジョーさんは90ゴールド


           ムラサキさんは50ゴールド

         メレブは5ゴールド

         必要になっちゃうけど。

    そんなにお金持ってません。


     じゃあ 稼いでくるしかないよね。

    稼ぐ?


        お金のいいヤツ

        倒してくるしかないよね。

    はい。

    さすがに3つは重い。


      あなた お金になりますか?


        120ゴールドですかね。


         あ… じゃあ 倒します。

    すみません

     これ運ぶのが大変すぎて

    142ゴールドしか

     貯められませんでした。


         ああ 3ゴールド足りないか。

       だとしたならば 誰か2人を

         完全に生き返らせて


               1人は…。

       中途半端に

       生き返らせるしかないかな。

    中途半端に生き返らすことが


     できるんですか?

            できるよ。

       すみません なんか

       変な呪文かけちゃいまして。

     ああいえ こちらが

    かけてくれと言ったものですから。


       あの私 あの

       今から釣りに行きますんで。


              すみません。

       逆にすみません なんか。

      いや 僕も

      その1つがあの呪文なんでね。


       あ いやいやでも すごい

             うん。

        僕も あんなにかかるとは

             思わなかった。

     ヨシヒコ お前 完全に選択ミスだろ。


        どう考えたって

      中途半端に生き返らすなら

       コイツだろ?

     もともと

      中途半端なヤツなんだからさ。


      おい なんだ その言い方は

       ま 強くは否定しないけども。

      なんで おっさんをさあ。

    もうイヤ! アタイ もう戦いたくない

     だって怖いんだもん!

    ダンジョーさんなら

     半端でも強いと思ったんですが。

    上へ行くんでしょ

     あんたたちだけで行って。

    アタイ ここでお留守番してるから。

    あら たくましい腕 フフフ。


                 

       (タダタ)なんと この天空の鎧が

       たったの300ゴールド!


          300ゴールドですよ皆さん

           しかも こちら

       お買い上げ下さった皆様には

       もれなく

      シルクのビスチェ

       更にやすらぎのローブも

      つけちゃいますからね!

         かわいい。

    しかも それだけではございません

     更に更に!


           キメラの翼 世界樹の葉

           更に更に!

      25型のアナログテレビも

      つけさせていただきます!

     おいおいおい つけすぎだろ。

        それ いるか?


        ダメだ 買います!

    (ダンジョー)ダメよ ヨシヒコ。


        これ全部 送料は

        ジャポネットが負担します!


            えっ 送料まで?

      そんな迷ってるあなたには


        こちらの25型のアナログテレビを

         もう一台セットにして

         お値段据え置きですよ!

    2つもテレビを!

    ガマンよ ヨシヒコ。 お願い!

     でも どっちもアナログだよ。


      それでもダメなら

       この家賃もつけちゃいます!

    今よ!

        でや!

        手ごわかったぞ タダタ。

    私までは破れても最上階の敵には

      絶対に勝てませんからね!


       40年もここに住まう男。

    あのツキノワグマを10頭もまとめて

     倒した伝説の格闘家ですからね!

     やはり このままでは終わらぬか。


        相当強そうだな 上のヤツは。

      今度こそ命懸けになりそうだ。

    なんだったら私1人で行きますよ。


           えっ?

    行くわ アタシ。


      ヨシヒコちゃんを1人に

       するわけには…。


        いかんだろう!

       あ すげえ

       自力で中途半端克服したよ。

    何だ 中途半端って。

    あの…。


        誰?

    あの滞納している家賃を

     もらいに来たんですが。

    僕から金巻き上げるなんて

      いい度胸だね。

    相手になってあげるよ。


      うっ うっ…。


         相手になってあげるよ。

    えっ?


          相手になってあげる。


           相手に…。

         うっ…。


           ヘイ!

    だ 大丈夫ですか?


           その油断したキミに

              

           必殺の熊殺しパンチ!


                パン パンチ!


                  ハァー。

    あ あの あまり

     ご無理をなさらず 寝てください。

     あ~ 確かに

    40年以上住んでるって言ってたな。


       普通に考えてじじいだよな。

    しかし ツキノワグマ10頭倒したと。


       30年くらい前の話だからな!

      今はどう見ても老いぼれだな。


         そんな女に 熊殺しキック!

       行ってあげなよ。

                キック!

                あぁ~!

      やめなさい ムラサキ!

    どうですか おじいさん。

    私の仲間になって

     旅をしませんか?


           ヨシヒコよ 誰彼誘うな。

     やっと僕よりも強い人が

     現れたみたいだね。

     僕より強い人間が現れたら

     払うつもりだったの。

     ありがとうございます。

    ついては 仲間になって旅を…。

          無理!

         これで4つの装備が

         

         揃ったというわけだな。

         もう勝てんじゃねえ?

    ただ普通に考えれば

     鎧とか新しい剣とかあるよな。


      そうでしょうね。

     とりあえず

    これは馬車に入れておきましょう。


       いつの間に そんなシステムが…。

    さぁ 次は何を手に入れれば

     いいのですか? 仏様。

    仏 どこに進めばいいのだ?


      ちょっとさ もうホントさ

      お前ら勘違いしてんだけど⇒

      俺が出るのは ねぇ あれだよ。


        俺のタイミングであって

        お前たちが好き勝手に⇒

        呼び出していいわけじゃ

          ないんだぜ これ。

    風呂入ってんじゃない…

     肌白いな おい。


     何言ってんだ お前

      仏だって風呂入んないと⇒


      汚ねえだろ バカ野郎 お前。

    (ムラサキ)おい それ髪の毛じゃない

     っつってたじゃねえかよ。

    何振ってんだよ。

       うっせぇな お前は。

     何だっていいだろ この平ら胸!

    あ? テメエ!

    今回だけで3回も言われてんだよ。

       ふざけんなよ この野郎!

    ごめんなさい すみませんでした。

    あの… じゃあ

     東に向かってください はい。

     あの… 東に行くとですね⇒


      アキバラの村というのが

      ありますので⇒

     そこに向かってください はい。


         風呂上りの1杯

          やってんじゃねえよ!

     うまっ!


      あのね その村に行けば⇒


       賢者の鎧のありかが

       わかりますぅ~。


        賢者の鎧…。

         お疲れさまですぅ~。

    あれ メガネなしで見えた?

    いえ 見えないまま聞いてました。


        アキバラの村って言ってたな。


                行くか。

    今度さ

     何か聞きたいことあったらさ⇒

    ムラサキに脅してもらおうぜ。


           (ヒサ)兄様…。


           ヒサは心配です。

    ヒサ 早く!

     看守が追ってくるよ!

2011-08-13

下書き ドラマ台詞 勇者ヨシヒコと魔王の城 6話 感想をあとで付け足す

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勇者ヨシヒコと魔王の城 6話 感想をあとで付け足す 下書き

※名台詞?勇者は巨乳~を太字にする??


第6話 台詞

    はい そこまでだ。

     食い物と有り金 全部置いてけや。

    (ヨシヒコ)まったく… 人々の心は

     魔王の手によって⇒

    腐りきっている。

    (ダンジョー)たった一人で

     このダンジョーと⇒

    勇者ヨシヒコに

     かなうと思ってるのか?


         これでどうかな。

    (メレブ)おいおい! それ この国に

     いくつもないって言われてる⇒

    銃ってやつじゃねえか?

              やめろ!

       そう簡単に

        やめるわけにはいかねえ。


          

      なぜなら俺は クレイジーだからな。

      ちょっとアンタ! こんなところで

           何やってんだよ!


                えぇ!?

       テメエ なんで出てきてんだよ!

     なんでって テメエが

     洗濯も ゴミ出しもしてねえから⇒

     ノコノコ出てったから こんなことに

         なってんだろうがよ!

    洗濯もゴミも知らねえつってんだよ

            バカがよ!

    テメエ 格好つけてんじゃねえぞ コラ!

    お前 今日 可燃ゴミの日だって

     わかってんだろうがよ!

    家の中 臭くなんだろうが コラ!

             

     家ん中 臭くなって嬉しいんだよ。


         なぜなら俺は

         クレイジーな盗賊だからな。

    クレイジーだかファンタジーだか知らねえよ

     バカ野郎!

    すみませんね うちのバカ夫が

     ご迷惑をおかけしましてね。


            かかってこいや!

           バカ野郎 オメエはよ!

      赤ちゃん泣いてんだろうがよ!

      こっちは抱き疲れてんだよ。


             お前が抱けや。

            知らねえよ バーカ!

         抱っこしろって

          言ってんだろうがよ!

       とりあえず 私 休ませろよ!

       (ムラサキ)ほらほら もう⇒

      もう 抱っこしてあげなよ。

       奥さん 疲れてるからさ。


         さあ どっからでも

         かかってこいや!

    泣いてる泣いてる 大変。

    (泣き声)

    あの もしよければ

     私が抱っこしましょうか?

    せんでいい!

      よしよしよし 大丈夫でちゅよ。


       おい 食い物と金と…。

    (泣き声)


       ああ パパでちゅからね

        大丈夫でちゅよ。


         すみません ごめんね。

         怒っちゃってごめんね。

        お前 マジ殺すぞ オメエら!


         大丈夫 よちよち。

         ベロベロバー ベロベロバー。

     あの… とりあえず

      家のことを済ませてから⇒

     また来たら

      いいんじゃないですか?


         うっせぇよ テメエ!

               おい コラ!

        このゴミも早く捨ててこいよ

        ゴミ収集 来ちゃうからよ。

        ゴミとかテメエで捨てろよ バカ!

    ゴミ捨て担当は お前だって

      

     未来永劫 決まってんだよ!

    バカ野郎 オラ!

         オラ かかってこいや コラ!

    いや かかれないだろ さすがに。

    両手ふさがってるぐらいのほうが

      ちょうどいいハンデなんだよ。


       オラ かかってこいや

        この意気地なしどもがよ!


             

     おい コラ! これも溜まってっから

       早く捨ててこいよ バカ野郎!

    あの… ゴミだけでも

     私が捨てましょうか?


          しなくていいからね。

            もうバカか お前は。

    すみませんね なんか。

    お気遣いいただいて

     申し訳ないです。

    あぁ~ ほらほらほら! ゴミ収集車

     来ちゃったじゃねえかよ!

    行けよ! 早く行けよ! オラ オラ!


         早く行け。

     ゴミ捨てて 赤ん坊寝かしつけて⇒


       洗い物して 掃除終わったら

          帰ってくるから⇒

          それまで待ってろや!

    やだよ! 時間かかるわ。

           結婚って大変だな。

       ダメだ 手伝ってきます!

            手伝わんでいい!

     お皿だけでも洗わせてください!

    いかん なんだか混乱してきたぞ!


      ダメだよ 混乱しちゃダメだよ。


           手を前から大きく!

       いかん ダンジョーが

       ラジオ体操第一を始めた。

       完全に混乱してる。

    ダンジョーさん しっかりしてください。


      お前は誰だ! 俺に近づくな!

      何してんだよ おっさん!

      ダメだ ダンジョーは混乱してる。

        ここは逃げよう!

     傷は深い。 しばらくは

     栄養をとって安静にすることだ。

    いけません。

     早く… 早く魔王を倒さなくては。


     気がついたか ヨシヒコ すまん!

      俺が混乱したばっかりに。


      敵の呪文のせいです。

       気にしないでください。


        無理して しゃべんなって。

      しっかり養生すれば治る。

     お前が回復の呪文もってれば

      こんな傷 すぐ回復できんだよ。


         使えねえな マジで お前。

     ああ それ言われると

      メチャメチャへこむわ って⇒

    言ってるそばから ソッコー元気!


     盗賊のネタ パクってんじゃねえよ!


         ちょっとは反省しろ。

         このボケ カス 変なホクロ!

    おい とうとう言ったな!

     このホクロだけは侮辱するな!


       (リエン)ヨシヒコ様のお世話を

       させていただきます。


        リエンと申します。

    お薬を塗りますので

     外でお待ちください。


       お前ら なんなんだよ おい!

    今 この世を

     支配しようとしている魔王を■

    倒す旅をしておられるとか。


                はい…。

    自分のためでなく■

    世界のために戦える方

     リエンは尊敬いたします。


       魔王を倒さねば

       人々の心は腐りゆくばかり。

     誰かが倒さねばならないのです。

    ヨシヒコ様のご無事を

     お祈りいたします。


         ありがとうございます。

    

    可憐だ…。

               そうかな。

    そして 胸が…。

                 おい。

         おっさん マジでベースケだな。

    おっさんって言うな。


            スイーツ。

          えっ? 何してんの?

     あの…

      甘いものが食べたくなって■


             

       俺のこと 甘味処に

        誘ってくれるかなと■

      そういうふうに考えました。


        

        呪文って そういうときに

         使うもんじゃねえだろ!?

       大体 かかったとしても

       お前だけは 絶対 誘わない。

    なんだ? ムラサキ。

    いつも機嫌が悪いが

     今日は 輪をかけて機嫌が悪いな。


            あん? 別に!

      まあ そう ヘコむな。 おっさん。

      何か うまいものでも食ってさ

            英気 養おうぜ。

    (雷鳴)

    来たんじゃね?

     来たんじゃね?


        だな。 間違いなく 仏だな。


         (メレブ)おっと…。

    これ 出てんの気づいてないな 仏。


       (仏)そうなんだよね。

        徹夜明けってさ■

      絶対 昼の3時ぐらいに

       絶対 ピークくるんだよね。


           仏!

      でさ 何? あの 5分…

       5分とか寝りゃあさ■

      もう 超 楽になる。

       なるでしょ? なるよね。

       (ダンジョー)仏! 出てるぞ。


        あれ? 映ってる?

      うん。 徹夜あるあるの話

      してるあたりから出てたね。


         えっ マジで?

      (メレブ)ていうか 登場のタイミング

       自分発信じゃねえんだ。

     えっ…

      ていうことは お告げだよね。


       

     鬼神の兜のありかを

     教えてくれるんじゃないのか?

    (仏)うんうんうん…

     そうだよね そういうことだよね。

    おいおい…

     それ 何 書いてあるんだよ?

     ちょっと黙ってろ。 よし… はい。

     えっと… いいか? よく聞け…。


        あれ? ヨシヒコは?

     ちょいと やぼ用で。

     ああ そう。 いいか? よく聞け。

    (メレブ)おい お前…。


     食べながらお告げ やめなさいよ。


      だって これ 冷めたら

      おいしくねえだろうがよ!

      ダメでしょうよ。

       大切なお告げなんだから。

     うん うん わかった わかった。

        あの… 北の山に■

     何か そびえ立ってる山があって

     その上に 化け物がいるから■


      その化け物が 鬼神の兜

      持ってるから。 はい 以上。

      おいおいおい!

       急いだな うどん食いたさに。

      あとね その化け物は

       引っ越しマニアらしいから⇒

      

    3日経つといなくなっちゃうから

       急いだほうがいいよ。


         3日だと…。


          その間に ヨシヒコのケガが

          治るかどうかだな…。

    ムリっしょ!

     バッサリいかれてたじゃん。


           俺が行く!

    おっさん一人で?

            そうだ。

     ダメだよ。 おっさん一人で

     化け物に勝てるわけないじゃん。


          いや… 勝つ!

       俺は 歴戦の戦士だ!

        化け物のひとつやふたつ!

       待ってよ! おっさん!

    リエンさん 大丈夫ですよ。

     自分で食べられますから。


      ダメです! できるだけ

      お体を動かさないように と⇒


             先生が。

            あと…。

    なんですか?


      どうか リエンとお呼びください。


         リエン…。

              はい。

    ダンジョーさんたちは

     どこに行ってるのだろう?

     先ほど 私の友達が

    お三方で村を出ていくのを見たと。


     何をしに?

           さぁ わかりません。

     まさか 鬼神の兜のありかが

       わかったのでは…。


           鬼神の兜?

    こうしちゃいられない。

     私も行かなくては!


      いけません!

      こんな おケガをされてるのに!

    私が行かなくては!

    盗賊や魔物に襲われでもしたら。


           いけません ヨシヒコ様。

    行かせてください。


           ヨシヒコを傷つけたのは

              俺の責任だ。

       鬼神の兜は

       必ず 俺の力で手に入れる!

    あのさ… そうやって

     責任 感じなくてもさ 別に…。


       我は 頭目イザマルの使い。

       その女をいただく!

    女? 女って こいつのこと?


           そうだ!

    おいおい! お前

     女としての需要あったな おい!

    このムラサキ 盗賊の女になぞ ならぬ。


        (ダンジョー)この女が欲しくば

           まずは 俺と戦え。


                 来い。

        お命… ちょうだい。


            あぁ~っ!

    何? 何? どうした!?

              待たれい。

    あれ? もしかして… ウンコ踏んだ?


      うわ! ウンコ 踏まれてる!

      うわっ ウンコ踏んだ!

      フッ… ハハハハハ。

      この程度のウンコ くそくらえだ。

    え~! 靴の裏

     ウンコべったりじゃん。


           すぐに消し去るわ!

    (ムラサキ)あ…。

           うおぉ!


           また ウンコ踏んだぞ。

    お前 両足 ウンコじゃん。


      お前は今から… ダルブウンコマンだ。


            それ やめろ!

      や~い! ダブルウンコマン!

          やめろ!

         我々は この国で⇒

        いちばん冷酷な盗賊として

          知られている。

         今まで いくつもの村を

          焼け野原にしてきた。

     いずれ 我々が

      この国を制圧することだろう!

    すげぇ かっこいいこと

     言ってるけど あれ⇒

    両足 ウンコべったりだからね。

         フフフフフ…。

       足にウンコがついていようが…

            俺には関係ない。

        

               

      あ… 臭っ! 臭っ! 臭ぇ…。

    ホントだ 臭ぇ!

    (メレブ)うわ 臭っ! え… 臭い。

            何がだ?

    お前だよ!

     お前の両足が臭ぇんだよ!

    うわ 臭い!

         臭い!

    (メレブ/ムラサキ)クッサー!

    ♪(メレブ/ムラサキ)「ウンコマン ウンコマン

              ダブルでウンコマン」

         両足ウンコマンよ!

      ウンコを洗って 出直してこい。

    見れば なかなかの強者とみた。


     お前とは…

      ウンコがない状態で戦いたい。


         ウンコがない状態で…。

      お前は… ウンコをつけて

       戦うような男じゃない!


        俺の名は ダンジョー。

       いつでも 相手になる。


          わかった。

       ウンコ洗って 出直すぞ。

    あと ちなみに

     俺も さっき ちょっと踏んだよ。


       オメエが くせぇのかよ!

    いけません ヨシヒコ様!


           ついてきては ダメだ。

    傷ついたヨシヒコ様をお守りするのが

         リエンの務めなのです。

     危ない ヨシヒコ様!


       リエン! リエン!!

    いかん! 毒に冒されてしまった。

    この化け物め 鬼神の兜をよこせ!


          ここだ!

          うわ~!

            プリマズン!

      どうだ? 今 お前の体内に

      少しずつ プリン体が増えている。

    

     放っておくと 痛風になり

    お前の指は風が当たっただけで…。


           うわ~!

      やっぱり ダメだよ! 逃げよう!

    (メレブ)わかってくれた? おっさん。


                

     明日まで 化け物は あの洞窟に

      いますから。 明日 行けばいい。

       明日になれば ヨシヒコも治って

        行けるかもしれないから。

    ヨシヒコは連れていかんと

     言ってるだろう。

    プリマズンは効かなかったが

     昨夜 俺は新たな呪文を覚えたよ。

     また どうせ 効かないやつだろ。


         違うよ。 あの化け物には

         かなり有効だと思うよ。

    どんな呪文だ?


                 はい!

                どうだ?

      なんか 体が臭くなってきた?


             よし!

       この呪文は 着ている服を

       生乾きのにおいにする呪文。


            その名も…。


             ナマガワー。

         やだ! もう 臭い!!

        梅雨時期に

         部屋干しした洗濯物を■

        生乾きの状態で着たときの

            約1.6倍 臭い。

       もう… 早く 解いてよ!


           解いてほしくば⇒

        メレブのホクロ 変じゃない

          と言いなされ。

         メレブのホクロ…。

        ホクロ見ながら 言いなされ。

       メレブのホクロ 変じゃない。


         はい よくできた。

    あの化け物が

     服を臭がっている間に■

    攻撃できるというわけか。

           うむ そのとおりだ。

           あのさ…。

    ん? なんだ?


       昨日 戦ってるときに

        ふと気づいたんだけど■


        私 攻撃の特技

         覚えたかもしれない。

       (ダンジョー/メレブ)なんだと?

      これ やると 化け物の動きが

       一瞬 止まるんだよね。


         なんだ? それは。

           見てて。

      ちょっとやだ。

      震えが止まらない… うわぁ!

      ムラサキは

      大きな目という特技を覚えた。

    えぇ!? 本当か それは。


      よかった。 すぐに毒が抜けて。

    ヨシヒコ様のおケガも

     かなりよくなっていると 先生が。


           ところで リエン。

       なぜ あのとき 私を守った?

      それは…。

    診療所で働く女の務めですから。


          そうか。

    あと…。


      リエンは…。

    リエンは ヨシヒコ様を

     お慕い申しております。


          えっ?

    ひと目 お目にかかったときから■

    リエンは ヨシヒコ様に

     ぞっこんラブでございました。


            リエン…。

    ♪~

    ♪「キミこそ 僕の天使」

    ♪「戦いの日々のなかで」

    ♪「突然 僕の目の前に現れた」

    ♪「偶然じゃないの」

    ♪「きっと 神様のおはからい」

    ♪「たとえ どこにいても

              出会ってた」

    ♪「キミを守りたい」


         ♪「あなたを見ていたい」

    ♪「愛していれば どこまでも」

    ♪「共に歩ける 山越えて」

    ♪「雲をすり抜けて 魔物も倒して」

    ♪「共に歩ける

         キミのためだけに生きる」

    ♪「生きる」


      ゴホッ ゴホッ!


           どうした?

           どうしたんだ リエン。

    本当にダメだった。


            どういうことだ?

    私は 南の山に住む悪い魔法使いの

     魔法にかけられているのです。


           なんだって?

    私は 男性とチューすると

     心臓が止まってしまう。


           なんだって!?

    私は一生

     男性とチューできないのです。


         一生 チューできないだと?

    それでも構いません。

    ヨシヒコ様は

     魔王退治に旅立つさだめ。

    リエンは ヨシヒコ様の思い出を胸に

     一生 生きてまいります。


      一生 チューできないだと?


             ヨシヒコ?

    ヨシヒコ お前はまだ完治していない。

    戻って寝ろ。

      いえ それはできません。

    戻らないと言うのなら

     お前を気絶させても連れ帰る。

    そんなことはさせませんよ。

    ヨシヒコ…。

     やっぱお前 勇者だわ。

    そうだよな。 勇者が戦いから

     逃げることなんてできないよな。

    もう あきらめなよ おっさん。

    勇者ヨシヒコは 魔王を倒すために

      戦う運命なんだよ。

    止めてもムダですよ ダンジョーさん。

    私は 南の山に住むという

     魔法使いを倒しにいきます。


             ん ん ん ん?


               なにそれ?

        いやいや 間違い間違い。

       北の山の化け物だよ。

    いえ 南の山の魔法使いです。

    私を看病してくれているリエンは⇒

    邪悪な魔法使いの魔法により⇒

    男とチューをすると

     心臓が止まってしまうんです。

    何の話だ?

    邪悪な魔法使いを倒さない限り⇒

    私は リエンと

     チューをすることができないんだ。

    化け物倒すのは今しかないんだよ。

    今を逃したら 魔王を倒せなく

     なっちゃうかもしれないんだよ!

    私は 一刻も早く

     リエンとチューがしたいんだ!

    ヨシヒコ 魔王を倒すことと チューと⇒

    どっちが大事なんだ!

       チューです。


       チューです!

    もう 魔王なんかどうでもいい。

    私は 一生ここで

     リエンとチューをしながら暮らします!


          バカ! ヨシヒコのバカ!

    本気なのか ヨシヒコ。

    ふと この戦いの日々のなかで

     ひとつ 気がついたんです。

    私は… 私は巨乳が好きなんだと。


         カボイの村を出てから毎日

          盗賊や魔物と戦い⇒

     魔王を倒すことでいっぱいだった

            私の心に⇒

         ふと 巨乳が舞い込んだ。

       えらいもんが舞い込んだな。

    いつしか

     魔王でいっぱいだった私の頭は⇒

     少しずつ 巨乳に侵食され⇒

     今では巨乳しかないと言っても

      過言ではない!


           巨乳しかない…。

     ヨシヒコ こんな近くに

      女子がいるのに なんで今更?

    ムラサキ お前ではダメだ!


     自覚してるだろう!


       やばい顔になってるぞ お前。

     勇者が巨乳が好きで 何が悪い!


      むしろ 勇者だからこそ⇒


       巨乳が好きだと言っても

        過言ではない!


         すみません。


          魔王より巨乳。

         そう決めたんです。

    ヨシヒコ様…。

    あなたのなすべきことは

     魔王を倒すことです。

    私とチューすることではありません。

             しかし リエン…。

    先に化け物を倒してから⇒

    そのあとで 魔法使いを倒すことは

      できないのですか?


             それは…。


             できる。

    そしたら チューだけじゃなく⇒

    その先も ありや なしや…。


         ありやで お願いします。

     はい。


        ありやで お願いします!

        このダンジョー ここまでだ…。

        あとは頼む!

          頼まれたって…。

       考えたらコイツ 服着てないから

         ナマガワーとか意味ないし。

        ムラサキ ペチャパイショックから

        まったく立ち直れないし。

        あぁ もう終わりだ!

         死んじゃうわ 俺!

         止まれ 化け物!

         (3人)ヨシヒコ!

      何か持ってる勇者と

       言われましたが⇒

     その何かがわかりました。

       それは仲間です!

      何か持ってるなんて

       ひと言も言われてないけど⇒


            嬉しいぞ ヨシヒコ!


             トォーッ!

       (3人)すごい 一撃だ!


           これが鬼神の兜か。

          それでは。

          うぉ~っ!

     わかったな!

     リエンにかけた魔法を解くのだ!


        わかった。 もう二度と

         リエンには魔法をかけない。

        よし! よ~し!

      では 私はお前を斬らない!


              助かります。

    ヨシヒコ様!


        魔法使いに約束させたぞ。

        リエンにかけた魔法を解くと。

    では

     ヨシヒコ様とチューできるのですね?


             ああ!


                 なに!?

    あれ? 俺は戻った!


              お前は誰だ?

    そうだ。 俺は

     巨乳の美女になったのに■

    男とキスできないという

     苦しみの魔法にかけられたんだ。

     やった! 俺の体は元へ戻った!

    おお やった やった やった!


     うわ~! うわ~! うわ~!

    そんな…。

    複雑な魔法…。


         ヨシヒコ テメエ!

    (メレブ)いやいやいや 仏さ…。

     あ ちょっと待って。

    あのさ ごめん 仏 あの…。

    今日も 尺の都合で

     短めで頼んます。


      よし じゃあ もう手短に。

          仏ビーム!

        あ~。

    あっ ホントに出んだ。


       あの… ヨシヒコの頭から

        巨乳を抹消した。


             マジで?

     さあ 行きましょう。

      一刻も早く魔王を倒さねば。

    うん。 まあ リセットボタンってやつね。


      なんか 背中が痛いんですが

        なんでしょう?


          それは… 気にするな。

          (ヒサ)兄様…。

    ヒサ。 ダイナーで

     ミートローフでも食べないか?


           はい。


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